運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1953-06-23 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

このため昭和二十五年、船主相互保険組合法が制定され、木船船主相互に相集まつて結成する木船相互保険組合によつて相互保険を行い得ることとなつたのでありますが、この木船相互保険組合保険事業には、再保険を引受ける機関がないのでありまして、これは保険事業として危険きわまりないものであります。

石井光次郎

1953-06-19 第16回国会 参議院 運輸委員会 第2号

このため、昭和二十五年、船主相互保険組合法が制定されまして、木船船主相互に相集つて結成する木船相互保険組合によつて相互保険を行い得ることとなつたのでありますが、この木船相互保険組合保険事業には再保険を引受ける機関がないのでありまして、これは保険事業として危険極まりないものであります。

石井光次郎

1953-02-24 第15回国会 参議院 運輸委員会 第22号

このため、昭和二十五年、船主相互保険組合法が制定され、木船船主相互に相集つて結成する木船相互保険組合によつて相互保険を行いうることとなつたのでありますが、この木船相互保険組合保険事業には、再保険を引受ける機関がないのでありまして、これは保険事業として危険極りないものであります。

石井光次郎

1953-02-23 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

このため昭和二十五年、船主相互保険組合法が制定され、木船船主相互に相集まつて結成する木船相互保険組合によつて相互保険を行い得ることとなつたのでありますが、この木船相互保険組合保険事業には再保険を引受更ける機関がないのでありまして、これは保険事業として危険きわまりないものであります。

石井光次郎

1952-03-25 第13回国会 衆議院 本会議 第23号

このたびの漁船損害補償法案も、表面いかに粉飾を凝らしましても、一皮はげば、マッカーサー・ラインの一方的廃止後の侵略漁業の復活、これらに伴う大型漁船の拿捕、抑留等損害補償を、零細な小型漁船から取上げた保険料によつて、相互保険の美名のもとに、その犠牲に供する結果となることは、もはや疑いはございません。かかる観点から、日本共産党といたしましては、この法案には反対をいたします。

木村榮

  • 1